基本情報
1年に100日以上、日本中を旅行する「タロー浦島」です。日本全国津々浦々を鉄道や船、飛行機などで巡っています。またたまに海外旅行も行っています。
普段は東京大学経済学部において、地域活性化に関する勉強を行っています。また、地方自治体と協働し、地域活性化プロジェクトの支援等を行っています。その他、高齢者施設でのレクリエーション開催やこども食堂の実施等、多様な地域貢献活動を行っています。
タロー浦島の由来・運営目的
浦島太郎が竜宮城で過ごした時間は、彼にとって未知の、しかし魅力的な「新しい文化」との出会いでした。そして、地上に戻った時に流れた時間、つまり「古き良き文化」との断絶は、逆にその大切さを再認識させるきっかけとなりました。
このブログは、新しさに出会う旅行と、そこで出会う日本の文化を共に伝えていきたいと思い設立しました。さまざまな旅行の様子をご覧いただき、新しい視点を提供し、文化を継承していくことを目指します。
経歴
中学生の頃より、青春18きっぷなどを用いた遠距離鉄道旅行を頻繁に行う。
高校生の頃には出札補充券を使用した本州一周旅行などの大型旅行を行い、現地の人々との交流等を行いながら各地の観光に関する情報を収集する活動を行う。またこのころよりJR旅客営業規則の研究を行う。地域活性化につながる取り組み等の実施により東京大学に推薦合格する。また某ビジネスコンテストにおいて、旅行などの経験で培った経験を踏まえたビジネスプランを提案し、グランプリを獲得する。
大学入学以降は、最長片道切符の旅（運賃計算キロバージョン）による日本縦断をはじめ、関東近郊の温泉巡り、大東諸島などの離島観光などを行いながら、東京と大阪の二拠点生活を行う。最近はお金を使わない旅行方法を模索している。他に地方自治体と協働で地域活性化プロジェクトなども行っている。
目標
このブログを読んだ方が「実際に行ってみたい！」と思えるような記事作成を目指します。皆様のご訪問を心よりお待ち申し上げております。